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ビッグデータからビッグインテリジェンスの時代へ

  

About

TieSet Inc.はシリコンバレーに研究開発の拠点を置き、アメリカ大学院などの世界トップレベルの研究所で活躍するサイエンティストが中心になり、社会に革命をもたらす世界最先端の分散AIプラットフォームの研究開発や、新たなビジネスモデルを追求する会社です。

  

私たちのメッセージは、十分にシンプルなものです。それは“世界中にインテリジェンスを創り出しオーガナイズする”というものです。ビッグデータではありません。そもそも、人間社会をみてみると、私たちの脳はビッグデータを保存するようには設計されておらず、不必要な情報を忘れるように設計されています。つまり、人間は単なるデータではなく、主に知能・知恵を共有いるのではないか、と考えています。これは、分散型かつ協調的な方法で仮想インテリジェンスを作成しているためです。それこそが、TieSetが次世代のテクノロジーについて描いている世界です。インテリジェンスこそが、今後、インターネット上を行き交うものとなるでしょう。

また、世界最先端のAIは、ウェブサービスなどのビッグデータ分野において人々に恩恵を与えていますが、交通やエネルギー等の公共インフラや、私たちの日々の生活・業務といった分野における未適用領域は未だ多く、そこに人間技を超えてAIが活躍する可能性は測り知れません。

TieSetはシリコンバレーや世界の大学、研究所等のトップラボを中心に開発されたDeep Learningに基づく分散AIや深層強化学習などによる世界最先端のAI技術によって、真に人々の現実社会生活に価値をもたらす最高品質技術の開発、普及を目指します。

  

AIをはじめとする世界最先端の技術分野は、日々目まぐるしいスピードで進化、発展しています。そのような技術革新をいち早く察知し学習して、技術やサービスに取り入れていくには、新しいことをどんどん学習し吸収していく気概、フラットでアジャイルな雰囲気、そして果敢に開発に挑戦していく企業文化が欠かせません。我々は、みながより向上できる環境、自由にアイデアをシェアできる文化を大切にし、革新的でインスピレーションに溢れる開発をしていきます。また、研究開発過程で得た重要な発見は、国際論文等を通して広く世に発信していきます。

  

ネットワークシステムの研究で米国トップクラスと評されるUniversity of California, Irvineでコンピュータサイエンスにおける博士号(Ph.D.)を取得。博士課程における専門領域はネットワーク、分散最適化、そしてグラフ理論。在学中に、二つの著名な国際学会から最優秀論文賞を受賞し、学術界における存在感を示す。

Ph.D.取得後、シリコンバレーに拠点を置くFujitsu Laboratories of Americaにて、機械学習を用いたデータ解析機能を備えたIoTデバイス統合型のクラウドシステムの研究開発に従事。

その後、AIの研究で世界的にも名高く、AIの父Vladimir VapnikYann LeCunなどが在籍していたことでも知られる、NEC Laboratories Americaにリサーチサイエンティストとして移籍し、インフラ、エネルギー領域におけるAIのコア技術の研究開発や、コンピュータビジョンシステムの最先端の研究開発に従事した。とりわけ、ブロックチェーンに基づいた世界初の完全分散型AIの枠組みを開発した。

米国一流大学博士課程かつシリコンバレーラボにおける研究開発を通して、AI、ネットワーク、インフラ、コンピュータビジョンの各分野に深く精通しており、それら重要分野の境界領域をリードする研究者は世界的に稀である。

国際学会やジャーナルに約30の論文を出版•発表、約10の国際特許を申請。若くしてIEEEコミュニケーションマガジンのゲスト編集者やアメリカエネルギー省のプロポーザル査読者を務めるなど、インダストリーとアカデミアの両方で国際的活躍を広げる。MITやGeorgia Techなどのアメリカ大学院からの博士学生も指導する。研究の枠組みを超えて世界に幅広いネットワークをもつ。2017年、E17カテゴリ(傑出した研究者)にてアメリカ永住権を取得、シリコンバレー在住。

また、これまでに、数多くのテクノロジーを大中企業のビジネス部門にトランスファーした経験をもつが、それらの既存のビジネスモデルに加えて、AIが創りだす新たなビジネスの形、そして可能性も、シリコンバレーの革新的な文化を通して学んできた。

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